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マーケットのプロも注目する株価指数CFDのメリット
mikagawa

くりっく株365は良い所取りの商品です!

TFX 甕川誇章氏
2016/09/23(14:35)

株価指数CFD(くりっく株365)の特徴は?

日経平均(日経225)を平日ほぼ24時間(祝日も)、売りからも買いからも取引できることが、くりっく株365の一番の特徴です。最近は、日経平均がインデックス投資として人気が高まっていています。やはり、働きながら(専業やプロのように)個別銘柄を詳しく調べて投資するのは非常に難しいので、市場全体に投資でき分かりやすいことが人気の背景のようです。
日経平均を取引する際、短期志向の方は日経225先物、中長期志向の方はETF/投資信託を使われることが多いようですが、くりっく株365は、この両商品の良い所取り(下表参照)をしており、短期でも中長期でも取引できる商品です。
さらにGW、SW、年末年始の長い祝日中にも取引できるため、海外で大きな動きがあっても対応できる安心感があります。

・くりっく株365、日経225先物、インデックスETF/投信 簡単比較
  くりっく株365 日経225先物 インデックスETF/投信
配当(相当額)
買は受取、売は支払
×
長期保有 ×
限月あり
3倍超のレバレッジ ×
ETFで信用取引まで
夜間の取引
翌午前6時まで※1

翌午前5時半まで
×
原則、株同様
祝日の取引
※2
× ×

※1 米国夏時間は翌午前5時まで  ※2 1月1日(日曜の場合は翌2日)を除く

株価指数CFD(くりっく株365)のメリットとは?

上述した特徴もメリットに含まれますが、ここからくりっく株365のより具体的な商品メリットをいくつか説明します。

●配当が受け取れ、配当にもレバレッジが掛かります。
買いポジションを保有することで、配当相当額を受け取れることは、くりっく株365のメリットの1つです。さらに配当相当額は権利付き最終日の翌営業日に受け取れます。
また保有(買)ポジションに対する配当相当額を受け取れるので、配当相当額にもレバレッジが掛かることになります。例えば、日経225が16,500円の時に1枚買ポジション(約定金額165万円)を持ち、1年間で30,000円の配当相当額を受け取ったとすると、約定金額からの配当利回りは約1.8%です。ただこの時レバレッジ5倍となる33万円の証拠金で、1枚買ポジション(約定金額165万円)を取引していたなら、33万円の証拠金で、30,000円の配当相当額を受取ったことになり、差し入れた証拠金に対する利回りは約9.1%になります。
※売りポジションを保有している場合は、配当相当額を支払います。

●損失を限定するためロスカット制度があります。
ロスカット制度は、予想と反対の方向へ相場が動いて損失額が膨らむと強制的にポジションを決済する仕組みです。信用取引や先物取引に追証制度と言うものがありますが、これは損失額が膨らんだ翌営業日に追加証拠金を差し入れる等の対応をしないと、翌々営業日に強制決済される仕組みです。追証制度の場合、翌々営業日まで強制決済されないため、損失額が預けた資金を大きく上回る危険性があります。実際、東日本大震災の時にそういったことが起こりました。レバレッジを使った取引の場合は、ロスカット制度はシートベルトであり、命綱と言っても大袈裟ではないかもしれません。

●今、金利相当額が掛かりません(0円)。
くりっく株365は、レバレッジを掛ける証拠金取引ですから、買ポジションは金利相当額を支払わなければなりません。信用取引でも、買ポジションは信用金利が掛かりますね。それが2016年2月のマイナス金利導入により、くりっく株365の金利は0円になっていますので、より使いやすくなっていると言えます。
これは日本の株価指数である日経225だけでなく、NYダウ、DAX®、FTSE100でも同様です。

6月上場の「NYダウ」の特徴とメリット

次に2016年6月27日に上場した「NYダウ証拠金取引」についてお話します。

●NYダウの時価総額は、東証一部全銘柄を上回ります。
「NYダウ」を構成する30銘柄の時価総額(558兆円)は、東証1部の全構成銘柄(約2,000銘柄)の時価総額(497兆円)を上回る規模となっています(2016年4月時点TFX調べ)。世界一の市場である米国のスケールが分かります。

●くりっく株365のNYダウは、円建てで取引できます。
通常の海外投資は、原資産の動きに加えて為替の動きが影響します。それがくりっく株365の海外株価指数は、円建てなので為替の動きは影響しません。為替を気にする必要がないのです。NYダウなら、その値動きだけを考えて投資すれば良く、その分かりやすさが人気です。もちろん金利・配当相当額も円建てです。

●NYダウは毎月配当が出ます。
米国の多くの企業は、四半期ごとに配当を行います。また決算月も日本のように集中していないので、毎月配当があります。くりっく株365のNYダウは今年6月上場ですが、「NYダウ」の2015年の配当実績を見ると1月~12月まで毎月配当がありました。年間配当額が$436.19で年末終値は$17,425.03でしたので、単純計算で配当利回りは約2.5%で日経225より高配当となっています。
またNYダウ証拠金取引でも、低めのレバレッジで買ポジションを持ち、高配当を受け取るのはひとつの運用方法になるでしょう。

●NYダウがハイレバレッジで取引できます。
くりっく株365の証拠金基準額は、ヒストリカルボラティリティを用いて算出します。NYダウは、Brexitでも余り大きな動きが無く、比較的ボラティリティが低く推移しているので、証拠金基準額が低くなっています。NYダウ証拠金取引約18,000ポイントを9月20日時点の証拠金基準額33,000円から計算すると、最大レバレッジは約54倍とかなり高くなっています。日経225が最大約20数倍であるのと比較しても、倍の開きがあります。
注意も必要ですが、より資金効率を高めた取引ができるチャンスになっています。

補足

最後にもう一つ特徴をお話します。

●公正な取引所取引の安心感があります。
セミナーなどでお客様とお話すると、有難い事に、くりっく株365が取引所取引である安心感を持っていただいているとのことです。くりっく株365は、資格要件を満たした取扱会社のみが参加でき、法令に基づき証拠金は取引所に預託され、取引所は証拠金を自社財産と分別保管しています。
お蔭様で2010年11月の上場来、証拠金残高は右肩上がりとなっています。

以上のように、弊社(東京金融取引所)が運営する「くりっく株365」を紹介・説明させていただきました。
今すでにお取引されている方にも、これからお取引される方にも、良い取引環境をご提供できますよう創意工夫を重ねながら「くりっく株365」を運営していきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

甕川 誇章 (ミカガワ コウショウ) 氏
株式会社 東京金融取引所 証拠金営業部 証拠金営業グループ マネージャー
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
東京金融取引所 くりっく株365公式ページはこちら

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