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プロのトレード&ストラテジー
あっきん氏
2017/08/22(15:17)

銘柄選びと買いから入る時の心構え

ここのところずっと上げてきたNYダウですが、ようやく下げが出てきましたね。こうなると買いにいきたくなるのは私だけでしょうか?でも実はこれが下げトレンドの始まりでまだまだ下がっていったらという不安もありますよね。
では日経225はどうでしょうか?日経225も下げていますね。これから反発するのか?それともまだもう1段階下がるのか?

同じように下げている相場で買いから入る場合はどの銘柄で取引するのか?というのが多くの人の関心事です。なんとなくですが、NYダウを買っておいた方が上がりやすいし稼ぎやすそうな気もしますね。でも下がった時が怖い。

ここで私の戦略を紹介します。私は証拠金取引において買いから入る場合は下がった時のことしか考えません。なぜなら買おうと思うのはこれから上がりそうだと思うから買うからです。つまり良いイメージを想像していますよね?

余談ですが、私の正確は超前向き思考です。公務員を辞めた時もなんとかなるだろうぐらいのアバウトなもんです。でも運用においては180度違います。超消極的なんです。
どういうことか言うと、思いっきり悪いイメージを先にしてしまうんです。買った瞬間に大暴落が来てしまったというような。でもこのマイナス思考のおかげで11年も投資の世界で資産を増やせています。

このマイナス思考を銘柄選びに反映するのが私の戦略です。ズバリ一番下がってもダメージが少ない銘柄を買います。候補は【日経225、NYダウ、FTSE100】です。それではこの3銘柄の過去の動きを見てみましょう。

直近1年半のデータで最新のレートと最安値を取り出してみます。
・日経225:19,386円(最新) 14,813円(最安値)
・NYダウ:21,768円(最新) 15,503円(最安値)
・FTSE100:7,320円(最新)  5,504円(最安値)

元々の価格が安いからですがFTSE100が一番下げ幅が小さく7,320円−5,504円=1,816円ですね。
つまり直近1年半で見ればどれだけ下げても18万円の含み損であるということですね。これだけの含み損を想定しておけば必要証拠金と合わせて20万円ほどで1枚のFTSE100を買えます。

これは極端な例ですが、最悪の事態を想定しておくと下げることが怖くなくなります。11 年間証拠金取引を続けてきた私が今も取り入れている戦略がこれです。つまり買いから入る場合は、下がった時にあたふたするのではなく、最悪の暴落相場を予想して十分な余裕資金を持っておけば落ち着いて上がるまで待つことができます。

 

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あっきん 氏
2016年11年間勤めた県庁を早期退職。トラリピを使ったFX自動売買を得意とし、複利運用を続け運用資金は1,000万超え。退職後に起ち上げた資産運用ブログ『akilog』が人気の期待の若手。元公務員らしい誠実な解説でFX、日経225証拠金取引、ロボアドバイザー投資、仮想通貨などのトレード実績や最新トレンドを配信。最近ではFP資格を持つ元投資信託販売員のライターも加わり、これから投資を始める初心者からも好評を得ている。
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