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プロのトレード&ストラテジー
あっきん氏
2017/08/08(11:10)

約3ヶ月経過したFTSE100の運用状況は?

今回のテーマは「上げ相場でなくても通用するコツコツトレード」です。

私は5月18日からFTSE100の運用を始めました。やり方は私のオハコでもあるコツコツトレード(下がったら買う上がったら売る)です。買い注文を仕掛けるレンジ(範囲)と買い注文の本数、1本あたりの注文枚数を決めれば運用を始められます。相場が上がるか下がるかは一切予想しません。
始めてしまうと特にすることはなく、たまにスマホに入ってくる注文成立メールを見て小さくガッツポーズをしています。気がつくと運用を始めてそろそろ3ヶ月が経とうとしています。そこで今のFTSE100のレートを見てあることに気付きました。

「運用を始めた時と今のレートがほぼ同水準の7,500円」なんですよね。つまり相場としては上げ相場でもなくどっちつかずの相場と言えますね。
ちなみにFTSE100の運用開始直後から現在までの動きは下図のようになっています。

015

仮にこの間に安値(7,300円)で買ってそれ以降の高値(7,500円)で売ることができていれば1枚あたり2万円の値上り益を取れていました。でも安値を予想することは難しいですよね。過去チャートではこの時が一番安かったと誰でも言えますが、先の値動きが書かれていない未来のチャートになると一気にわからなくなりますよね(笑)これが投資の難しいところです。
だから私は未来の相場について予想をして投資をするというスタイルを諦めました。そして予想せずに機械的に「下がったら買う上がったら売る」を繰り返す投資手法を確立させました。

この手法のメリットは大きく分けて2つあります。

1つは、相場を予想しないので初心者にも実践しやすい点です。何冊もトレードの本を見て経験を積まなければ習得できないというものではありません。

2つ目は細かい値動きで利益を取っていくので月単位の値動きがそんなに動いていなくてもトータルするとそれなりの利益になっている点です。
ちなみにですが、私のFTSE100の運用成績は5月18日〜8月6日時点で確定利益12万円です。この運用を行うの用意した投資元本は54万円です。しかも前半は控えめにトレードしていたので投資元本27万円です。

始めて約3ヶ月経った今でもレートがほぼ同水準であるのに日単位での細かい値動きで利益を取っていくので全体として上げ相場でなくても利益が積み重なります。この運用成績を見て改めてコツコツトレードの有効性を確認することができました。

繰り返しになりますが、この手法は相場を予想する必要がないので相場の経験は関係ありません。それよりもどれくらいの買い注文を持ったらどれくらいの含み損が出るかを考えておくことが大切です。それを決めてしまえば含み損に耐えられるだけの余裕資金を口座に入れておけば安心ですよね。
このような投資手法であれば相場を見る必要もなく、注文成立のメールを見るだけで動きがあったかがわかります。ということで忙しい日本人にはおすすめの投資手法ではないでしょうか?引き続きこの調子でゆったりコツコツトレードを見守っていきたいと思います!

 

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あっきん 氏
2016年11年間勤めた県庁を早期退職。トラリピを使ったFX自動売買を得意とし、複利運用を続け運用資金は1,000万超え。退職後に起ち上げた資産運用ブログ『akilog』が人気の期待の若手。元公務員らしい誠実な解説でFX、日経225証拠金取引、ロボアドバイザー投資、仮想通貨などのトレード実績や最新トレンドを配信。最近ではFP資格を持つ元投資信託販売員のライターも加わり、これから投資を始める初心者からも好評を得ている。
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