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ついてる仙人 氏
2017/07/27(10:49)

嫌いな人との付き合い方!

突然ですが、あなたには嫌いな人がいますか?嫌いな人がいないとしても「こいつとはウマが合わないな」と思う人はいるのではないでしょうか?
私にも「なんかこの人とは合わないな」と思う人がいます。以前、東京で事業をしていた時は多くのスタッフと共に仕事をしていましたが、どうしても「合わない」というスタッフがいました。好きとか嫌いという感覚ではないのですが「合わない」のです。このような人と一緒に何かをしていてもうまくいかないことが多いようです。
この世の中には自分とは合わない存在というのが絶対にあると思うのです。これは多くの人が実感しているのではないでしょうか。「好き」とか「嫌い」という感情ではなく理屈では言い表せない何かがあるのですね。では、どういう対処をすればいいのでしょうか。それは、そういう感情があると認めてしまえばいいのですよ。私はこの人のことが苦手なんだな、この人とウマが合わないな、と認めてしまうのです。でも絶対にやってはいけないのが、気に入らないからと言って、その人に対していじわるをしたり攻撃をしたりすることです。苦手だと認めてしまった上で無理に合わせることをしなければいいのです。自分は自分、あの人はあの人という様に考えると苦手な気持ちも少しずつ和らいでいきます。そうすると「苦手」だという気持ちはあっても淡々と接することが出来るようになります。淡々と接すると相手も少しずつ歩み寄ってくるようになるから不思議なんですよ。
なんでこんな話をするのかというと、私は相場も人生も同じようなものだと思っているのですね。人生が楽しくない人は相場も楽しくないと思うのです。そして人生がうまくいっていない人は相場もうまくいかないと思うのです。人生における人との接し方は相場との接し方と一緒だと思うんです。今日の動きはなんか苦手なんだよな。この動きは嫌いという日があると思うのです。そんな時は無理に相場と接することはないのですね。
例えば、前日大きく上昇して短い時間の調整の後、さらに上への動きになったとします。大きく上昇した後はお昼までヨコヨコになり、その後急伸したとします。この様な動きになると急伸するくらい強いのだけれど、買いづらいと考える人も多くいると思います。下落した後、短い時間の調整の後、更に下の動きになる場合は取ることが出来るのだけれど急伸して、さらに上の動きは苦手なんだよな。なんて思うのですね。苦手な動き、嫌いな動きなのですからその動きに対して攻撃することはないのです。淡々と接すればいいのです。この場合淡々と接するというのは苦手な動きだから見ているだけにしよう。とか、上に行った後の押し目を買おう、だから今は押し目が来るまで待つことにしよう。このような対応ですね。
このような接し方をすれば相場の方が歩み寄ってくるようになるのですね。無理して接してもいい結果は訪れません。人にしても相場にしても平等に見て平等に接すれば、人間関係で苦しむこともなくなるし、相場で苦しむこともなくなります。今までよりも楽しく楽に生きることが出来るようになり、楽しく楽に相場に向きあうことが出来るようになります。

それでは、今週のくりっく株365NYダウのチャートを日足から見てみましょう。
LM184

トレンド判断からです。

トレンド判断は、主に2つの方法があります。

1.ピークボトム
2.移動平均(MA)との関係

■日足のトレンド判断を見ていきます。

1.ピークボトム
高値安値切り上げは、上昇トレンドです。
高値安値切り下げは、下降トレンドです。

高値切り上げ、安値切り下げ
または
高値切り下げ、安値切り上げは、トレンドレスになります。

ピークボトムの特徴は、なんといっても分かりやすい事。そして価格の動きそのものですので、重要です。

高値の推移 21068-21727(未確定)
安値の推移 20371-20494

高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

2.移動平均(MA)との関係

現在の株価が移動平均線の上にあるのか下にあるのかで判断をします。移動平均線というのは、その期間の平均値ですので株価が移動平均線より上の時はその期間の買い方は、利益になっていて売り方は損失になっています。つまり株価が移動平均線よりも上なら上有利ということになり、株価が移動平均線より下なら下有利ということになります。

あとは、移動平均線の傾きを考慮して見ていきます。傾きがきついほどトレンドが強いといえます。ここで見る移動平均線には75本移動平均線を使用します。

移動平均線との関係によるトレンド判断は株価が75本移動平均線の上にあるので上昇トレンドです。傾きも右肩上がりで強い動きが継続しています。

ピークボトムによるトレンド判断、移動平均線との関係によるトレンド判断共に上昇トレンドになっています。20494ドルからの上昇は押し目らしい押し目もなく上昇し続けています。非常に強い動きが継続していますね。日足ではこのまま上を見ていけることになります。

では、4時間足と1時間足のチャートを見てみましょう。

4時間足チャート
LM185

1時間足チャート
LM186

4時間足と1時間足のピークボトム合成図
LM187

■それぞれのトレンド判断を見ていきます。

1.ピークボトム

4時間足(赤線の価格を見てください)
高値の推移  21664-21727(未確定)
安値の推移  21466-21483
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

1時間足(青線の価格を見てください)

高値の推移  21675-21727(未確定)
安値の推移  21483-21567
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

2.移動平均(MA)との関係

4時間足は株価が75本移動平均線の上にあるので上昇トレンド。
1時間足も株価が75本移動平均線の上にあるので上昇トレンド。

■総合的にトレンドを判断してみましょう。

4時間足
ピークボトムによる判断 上昇トレンド
移動平均線による判断  上昇トレンド

1時間足
ピークボトムによる判断 上昇トレンド
移動平均線による判断  上昇トレンド

4時間足1時間足ともにすべてのトレンド判断が上昇トレンドで揃っています。非常に強い動きです。この動きであれば買いのみを考えていけばいいことになります。

相場の原理原則は次の様になります。
○上昇トレンドの時には買いしかしない。
○下降トレンドの時には売りしかしない。
○横ばいのトレンドの時には何もしない。

そして

○上昇トレンドの時には押し目を待って押し目終了からの上昇を買う。
○下降トレンドの時には戻りを待って戻り終了からの下落を売る。

現在は上昇トレンドで、21727ドルまでの上昇に対する調整の動きになっています。そしてこの調整は1時間足の調整になっています。この調整終了からの上昇を買うという方針で見ていくことになります。

LM188

買うイメージは次の通りです。

赤線の場合は、時間の調整終了からの上昇を買う。
青線の場合は、価格の調整終了からの上昇を買う。

今回はここまでにします。今回の記事が少しでもみなさんの人生とトレードにとってお役に立つことになれば嬉しいです。

 

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ついてる仙人 氏
個人投資家から絶大な支持を得る「相場塾」を主宰。その一方、ブログで、NYダウ、日経225先物、FXなどの今後の動きや売買の考え方を随時公表するなど、情報発信を行い、好評を得ている。
テクニカル分析に定評があり、長年に渡り「日経平均先物・ミニ」のカテゴリーでブログランキング1位を継続している。
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