株価指数CFDトップ > プロのトレード&ストラテジー > あっきん氏 > 日経225で売りから入るトラリピの運用
プロのトレード&ストラテジー
あっきん氏
2017/07/25(11:43)

日経225で売りから入るトラリピの運用

先週私は東京でワークショップを開催していました。これまで資産運用というものを全くしたことがないという人や株や投資信託を少ししたことがある人など様々な投資経験の人が集まりました。

ワークショップでは私が実践している運用についてフリートークをするのですが、とりわけ株価指数CFDは仕組みを説明すると「面白そう!」という声が聞こえてきます。特に日経225だと日経平均株価に連動するので馴染みもありますしね。株や投資信託で保有銘柄が塩漬けになっている人からすると株価指数CFDの「売りからも取引できる」「取引時間がほぼ平日24時間」「数万円でできる」という点に魅力を感じるようです。

そんな株価指数CFDですがいざ1人でやってみようと思ってもどのような運用プランを立てたらどんな結果になるのか?という情報が少ないので戸惑う人も多いと思います。そこで、私はこの連載を通して自分の口座で実際に運用しているプランや運用状況を公開していくことで取引のイメージを掴んでいただけたらと思っています。

ということで今回は6月20日付の記事「日経225トラリピ運用口座を見直し!?」で書いた高値圏での売りから入るトラリピの現在の運用状況を公開したいと思います。詳しくはブログで書いているのでここでは一部を抜粋して最新の運用結果とともに紹介します。

この運用プランは長期的に見て高値圏で推移している日経225において、ここのところ動きが停滞気味であることから売りから入ることで下げた時に繰り返し利益を取るというのが狙いです。下図はプランのイメージです。

013

19,500円から20,300円まで200円刻みで売りトラリピを仕掛けています。例えば図一番上の20,300円で持った売りポジションは20,100円になったら決済します。この200円の値動きで利益が20,000円です。これなら早いときは数日で利益が取れそうですよね。

反対に20,300円で持った売りポジションが上昇した場合は含み損を抱えるので全てのポジションは20,500円で損切りをして損失を限定するようにしています。

そしていよいよこの運用プランを実際に運用してみた結果を公開します。この設定でトラリピを注文したのは6月15日からです。ちょうど昨日の7月24日も決済が成立しています。それでは下図を見てみましょう。

014

チャートに記載の数字と約定履歴の数字がリンクしています。例えば①を見ると6月21日に20,100円で決済注文が成立しています。約定履歴は決済注文だけを表記していますが、チャートを見ると前日に20,300円で売り注文が成立していることがわかりますね。

①以降の②〜⑤までは全て20,100円で売り注文を持って19,900円で決済という注文ですね。つまりこの辺りで日経225がウロウロしていることになりますね。

こうして見ると方向感が無い方がレンジ相場を形成しやすいので繰り返し利益を取れますよね。まさにトラリピ向きの相場だと言えます。私がもっともうれしいパターンです。わずか40日程で合計5回決済が成立しているので運用利益は10万円にもなります。

今のところは順調なので引き続き日経225が方向感なく動いてくれることを期待したいと思います!また、折を見て途中経過を報告します。

 

株価指数CFD(くりっく株365)のトラリピはマネースクウェア・ジャパンさんで取引できます!
▶▶詳細・口座開設はこちら

あっきん 氏
2016年11年間勤めた県庁を早期退職。トラリピを使ったFX自動売買を得意とし、複利運用を続け運用資金は1,000万超え。退職後に起ち上げた資産運用ブログ『akilog』が人気の期待の若手。元公務員らしい誠実な解説でFX、日経225証拠金取引、ロボアドバイザー投資、仮想通貨などのトレード実績や最新トレンドを配信。最近ではFP資格を持つ元投資信託販売員のライターも加わり、これから投資を始める初心者からも好評を得ている。
公式ブログはこちら

  • ついてる仙人 氏
  • 為替王 氏
  • ガラケートレーダー 氏
  • あっきん氏
私の株価指数CFD
商品・サービスガイド