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プロのトレード&ストラテジー
為替王 氏
2017/07/25(11:27)

NYダウの下落リスクについて検証

前回、くりっく株365のNYダウ投資で、8月は月間12回も配当日(権利付き最終日)があることをお伝えしました。高配当のNYダウ投資について、「配当がたくさんもらえるのは良いが、もしNYダウが急落すれば、配当による利益も吹っ飛ぶのではないか?」との心配の声をお寄せいただきました。解説いたします。

くりっく株365のNYダウは、1単位あたり過去1年間で配当相当額は合計5万円を超えました。このペースなら、2年間で約10万円、10年間で約50万円の配当収入が見込めます。もちろん、配当は毎年多少変動しますが、優良30銘柄で構成されたNYダウの配当は、過去においても、極端に変動することはありませんでしたので、およそ、それくらいの配当収入を期待してもよいでしょう。

一方、株価の下落リスクについて検証してみましょう。昨年は年始に世界経済不安などでNYダウは最大2,000ドルほど、一昨年はチャイナショックで最大2,500ドルほど急落する場面がありました。もし、NYダウを1単位保有していれば、最大20~25万円ほど含み損を抱えました。

いずれもその後すぐに反発に向かい、含み損は解消されたのですが、それはさておき、最悪時の含み損は、およそ4~5年分の配当相当額に匹敵するものでした。逆に考えれば、もし5年以上運用を続けていれば、あのような世界的な株安の場面でも、貯まった配当だけで、含み損をカバーできたということです。もっと言えば、配当累積額から株価急落時の含み損を差し引いてもお釣りが出た状態、すなわち元本割れをしない状態になっていたということです。

運用期間が長くなればなるほど、さらなる株価暴落でも耐えられる(元本割れしない)状態になりますので、「長期間コツコツ増やしていきたい」「長期的には最低限、元本を確保したい」などのニーズをお持ちの方には、かなり魅力的な運用法ではないかと思います。

 

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為替王 氏
超人気FXブロガー兼プロ投資家
本職の投資運用業務の傍ら、プロならではの役立つ金融情報ブログ『為替王』 を2004年スタート。口コミで人気が広まり、FX会社・証券会社の顧客向けに レポート・小冊子を多数執筆し提供するほか雑誌にも多数寄稿。
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