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プロのトレード&ストラテジー
為替王 氏
2017/07/10(18:31)

過去20年の動きから今後の平均損益を検証

くりっく株365のNYダウを1単位(証拠金約4万円)だけ買っていれば、過去1年(昨年6月末~今年6月末)で、配当相当額約5.0万円+値上がり益約34.2万円=合計利益約39.2万円も増えていたことを前回、ご紹介いたしました。

利益の内訳について、配当相当額は毎年ある程度安定した収益が見込めるでしょうが、値上がり益は年によってかなり変動し、時には目減りしてしまう年もあるであろうことは想像がつきますね。そこで過去の株価変動から、平均してどれくらいの利益(または損失)が想定されるのか検証してみましょう。過去20年、毎年の年末で区切った1単位あたりの概算の損益をまとめますと次の通りです。

過去20年間において、株価が値上がりしてプラスだったのは14回、株価が値下がりしてマイナスだったのは6回。最高成績は2013年に記録した年間プラス約34.7万円、最悪成績はリーマンショックの2008年に記録した年間マイナス約44.9万円(もしもリーマンショックを特殊な現象として除外するならば、その次に最悪だったのは、同時多発テロ事件が起きた翌年2002年に記録した年間マイナス約16.8万円)。平均成績は年間プラス約6.7万円。過去20年間の通算成績はプラス約133万円。

以上のような過去の実績を参考にするならば、リーマンショック級の大暴落を想定するならば1単位あたり年間44万円程度の含み損を想定しておきたいですし、それほどの大暴落はもうないと思うならば、その次に悪かった年マイナス16万円程度は最低でも想定内のことと考えておきながら、長期的には、1単位につき年間6~7万円程度、20年間でざっと130万円程度は値上がり益を期待してもよいのではないかということがわかりました。

 

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為替王 氏
超人気FXブロガー兼プロ投資家
本職の投資運用業務の傍ら、プロならではの役立つ金融情報ブログ『為替王』 を2004年スタート。口コミで人気が広まり、FX会社・証券会社の顧客向けに レポート・小冊子を多数執筆し提供するほか雑誌にも多数寄稿。
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