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プロのトレード&ストラテジー
あっきん氏
2017/07/04(11:22)

あっきんが実験台となって取引してみます!

今回のテーマは「相場があまり動かない時の超シンプルトレード」です。

ここのところ、相場があまり動いていないと感じるのは私だけでしょうか?私の運用プランはわりと広めのレンジでゆったりとトレードする戦略です。なので日経225だと100円、200円値動きがあっただけでは利益確定になりません。

そこで過去の相場と少しにらめっこをしてみました。すると、「値動きは大きくないものの、狭いレンジでは上下している」ということに気付きました。私は「相場を予想しないトレード」を得意としているのでとても機械的に売買したらどうなるだろうか?という視点で過去相場を見ます。

例えば次のような売買をしたらどうなるでしょうか?
◯売買ルール:100円間隔で買う。買った値段より100円上がったら売る。

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結果は、わずか10日ほどの間に決済注文が7回成立しています。これで7万円の利益です。仮に最新のレートが20,200円だとしたら、含み損もありませんね。
でもこれはたまたまだと思いませんか?もしも下図のように20,000円、19,900円で買った後に相場が下げ続けたらどんどん含み損が増えていきますよね。

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こうなる原因は下がっているのに深追いして買い続けているからですよね。例えばシンプルに20,100円の時だけ買うと決めておけば、例え下げたとしても1本分の含み損だけで済みます。この期間で見ると19,900円になっているので一時的に含み損が20,000円出ていますが、耐えていれば再び20,200円で利益が取れていますね。

では反対に売りから入っていたらどうなっていたでしょうか?
◯売買ルール:100円間隔で売る。売った値段より100円下がったら買う。

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結果、決済成立回数は7回と、買いだけの場合と同じなんです!面白いですよね!でもよく見ると違いに気が付きます。図の黄緑色で囲った売りポジションが含み損を抱えていますね。これも先ほどの買いだけの場合と同じで深追いしているからですね。

これも買いだけの場合と同様にシンプルに考えるとどうでしょうか?例えば20,200円で売って20,100円で決済する。

まとめると次のようなシンプルトレードをすることになります。
買い:20,100円で買い、20,200円で売る
売り:20,200円で売り、20,100円で買う

このようなルールで取引すると下図のように合計で10回の決済が成立(10万円の利益)ですね。

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これぞレンジ相場に強いトラリピの戦略そのものです。あまり相場が動かないことを逆手に取った戦略だと思いませんか?

これはあくまでも過去相場を元にシミュレーションしただけなので実際にはストップロスをおいてトレードした方が損失を限定できるので安心ですよね!

しかも株価指数CFDは証拠金取引なので1枚の日経225のポジションを持つのに必要な資金は5万円で済みます。資金効率を考えると現物取引ではあり得ないですよね(笑)この資金効率の良さが魅力的なので私はこの株価指数CFDで現在取引をしています!

ちなみに、本日7月4日の相場からこのトレードをするとどうなるでしょうか?こんなに機械的に何も考えずにトレードしていいのか?って思いますよね!
そんなあなたのために私が実験台となって身銭を切ってトレードしてみます(笑)続きはブログでも取り上げてみたいと思います!それでは!

 

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あっきん 氏
2016年11年間勤めた県庁を早期退職。トラリピを使ったFX自動売買を得意とし、複利運用を続け運用資金は1,000万超え。退職後に起ち上げた資産運用ブログ『akilog』が人気の期待の若手。元公務員らしい誠実な解説でFX、日経225証拠金取引、ロボアドバイザー投資、仮想通貨などのトレード実績や最新トレンドを配信。最近ではFP資格を持つ元投資信託販売員のライターも加わり、これから投資を始める初心者からも好評を得ている。
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