株価指数CFDトップ > プロのトレード&ストラテジー > ついてる仙人 氏 > 流れに乗ると人生も相場も楽しくなる!
プロのトレード&ストラテジー
ついてる仙人 氏
2017/03/09(16:00)

流れに乗ると人生も相場も楽しくなる!

もう春ですね。私バイクが大好きなんです。冬の間はなかなかバイクに乗る気になれないのですが、ここのところの暖かさですと乗りたくて乗りたくてウズウズしてきます。
先日、埼玉県の秩父までバイクで走りに行ってきました。秩父と言えば「わらじカツ丼」が有名です。「わらじ」の様に大きいカツが2枚または3枚乗っている丼です。ボリューム満点でお腹も満足、心も満足になります。秩父に行くとこのわらじカツ丼が食べたくなるのです。また、秩父のそばの長瀞という場所では川下りを楽しむことができます。私も一度この川下りの船に乗ったことがあるのですが、とても楽しいのです。船頭さんが竹竿を使って川の中にある岩を避けながら下っていきます。かなり迫力があり、水しぶきを浴びることもあるのです。川の流れは上流から下流に流れます。
ですから川下りは上流から下流で行うのです。下流から上流に行くことはできない。これって当たり前ですよね。
流れるプールで浮き輪に掴まってじっとしていれば楽に流れを楽しむことができます。これって当たり前ですよね。
スキーはリフトに乗って山頂まで行き、山頂からふもとまで滑ってきます。その時に余計な力はいりません。直滑降であれば何もしなくても下まで楽に来ることができます。これって当たり前ですよね。
流れに沿って動いているととても楽なのです。仕事をしていても流れというのがあると思います。流れが来ているなと感じる時は何をやってもうまくいきます。これも当たり前のことだと思います。世の中のものには、すべて流れがあって、その流れに乗っているととても楽なのです。私達の生きているこの世というのは流れに乗ると楽になり、流れに逆らうと苦しくなるようにできているようです。
相場にも流れがあります。どんな流れかというとトレンドという流れです。
トレンドは継続するという性質を持っています。つまり流れが続くということです。このトレンドという流れに乗っていると相場も楽に行うことができるのです。では本当にそうなのかを確かめてみましょう。

次のチャートをご覧ください。
LM097

NYダウCFDの直近4時間足です。
このチャートでは上昇トレンドになっているのがわかります。赤枠の期間が上昇トレンドです。上昇トレンドというのは上への流れになっていると考えることができます。つまり、先程の考えでは、上への流れに乗った方が楽であるということです。
上昇トレンド中の上昇波動の本数を赤字で、下落波動の本数を青字で記入してあります。上昇波動は33本、29本、31本、48本です。下落波動は15本、5本、11本、です。上昇波動の方が下落波動よりも本数が多くなっているのが分かります。つまり、上への流れに乗った方が利益を得られやすくなるということです。

では1時間足も見てみましょう。
LM098

こちらのチャートでは上昇トレンドと下降トレンドが交互に起きています。上昇トレンドは赤枠、下降トレンドは青枠で示しています。
左の上昇トレンドの期間の上昇波動は49本、下落波動は10本と5本でした。次の下降トレンド時の上昇波動は9本、下落波動は15本と9本でした。次の上昇トレンド時の上昇波動は9本と4本、下落波動は7本でした。一番右の下降トレンド時の上昇波動は13本、下落波動は27本になっています。
やはり上昇トレンド時には上昇波動の本数が下落波動の本数よりも多くなっています。そして、下降トレンド時には上昇波動の本数は下落波動の本数よりも少なくなっています。どの時間軸で見ても、上昇トレンド時には上昇波動の本数が多く、下降トレンド時には下落波動の本数が多くなっています。つまり株価の動きというのも流れに沿った方が大きく動くのでトレードするのが楽になるということです。
トレードが楽になるということは、たくさん儲かるので楽しくなりますよね。

ここでいつも書いている、くりっく株365(株価指数CFD)NYダウを扱っているマネースクウェア・ジャパンさんではトラリピという有効なツールがあります。9割が負けると言われているFXの世界なのですが、マネースクウェア・ジャパンさんの顧客の多くは利益になっているそうです。これはトラリピが流れに沿った売買をする手法だからだと思います。トラリピについての詳しい説明はマネースクウェア・ジャパンさんにお任せしますが人生も相場も流れに乗ると楽しくなるのですね。

マネースクウェア・ジャパンさんの株価指数CFDは下記リンクから確認できます。
▶▶詳細はこちら

人生も相場も楽に楽しくいきましょう。そして一緒に幸せなお金持ちになりましょう。

それでは、今週のくりっく株365NYダウのチャートを日足から見てみましょう。
LM099

トレンド判断からです。トレンド判断は、主に2つの方法があります。

1.ピークボトム
2.移動平均(MA)との関係

■日足のトレンド判断を見ていきます。

1.ピークボトム
高値安値切り上げは、上昇トレンドです。
高値安値切り下げは、下降トレンドです。

高値切り上げ、安値切り下げ
または
高値切り下げ、安値切り上げは、トレンドレスになります。

ピークボトムの特徴は、なんといっても分かりやすい事。そして価格の動きそのものですので、重要です。

高値の推移 20138-21170(未確定)
安値の推移 19684-19781

高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

2.移動平均(MA)との関係

現在の株価が移動平均線の上にあるのか下にあるのかで判断をします。移動平均線というのは、その期間の平均値ですので株価が移動平均線より上の時はその期間の買い方は、利益になっていて売り方は損失になっています。つまり株価が移動平均線よりも上なら上有利ということになり、株価が移動平均線より下なら下有利ということになります。

あとは、移動平均線の傾きを考慮して見ていきます。傾きがきついほどトレンドが強いといえます。ここで見る移動平均線には75本移動平均線を使用します。今日の時点でも株価と移動平均線の関係は、株価が75本移動平均線よりも上にあり、移動平均線の傾きも順調に右肩上がりになっているので上有利です。

ピークボトムによるトレンド判断は上昇トレンドであり、移動平均線との関係によるトレンド判断も上有利になっています。
総合的に考えて日足では上有利なチャートでありこのまま上を見ていけるチャートですが21170から調整の動きになってきています。

では、4時間足と1時間足のチャートを見てみましょう。

4時間足チャート
LM100

1時間足チャート
LM101

4時間足と1時間足のピークボトム合成図
LM102

■それぞれのトレンド判断を見ていきます。

1.ピークボトム

4時間足(赤線の価格を見てください)
高値の推移  20652-21170
安値の推移  20017-20526
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

1時間足(青線の価格を見てください)

高値の推移  20984-20950
安値の推移  20858-20832(未確定)
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

2.移動平均(MA)との関係

4時間足 トレンドレス
1時間足 下有利

■総合的にトレンドを判断してみましょう。

4時間足
ピークボトムによる判断 上昇トレンド
移動平均線による判断  トレンドレス

1時間足
ピークボトムによる判断 下降トレンド
移動平均線による判断  下降トレンド

先週の記事を書いた時点の高値21170を頭にして短い時間軸から下落転換になってきています。1時間足のトレンドは下降トレンドに転換し、4時間足も移動平均線との関係によるトレンド判断がトレンドレスになりました。ここから4時間足の75本移動平均線を割り込むと長い時間軸を巻き込んだ大きな下落になる可能性があります。つまり、日足の上昇波動が終了し、日足の本格的な調整の動きに移行してくるということです。この4時間足75本移動平均線を割り込むのかどうかが今週から来週にかけての重要なポイントになってきます。

先週の記事では次のように書いていました。
——————————————————————————————————————————————————————-
今年のNYダウCFDは非常にトレードがやりやすいチャートになっていますね。トレンドが転換するまではこのまま押し目買いを続けていくことになります。売りを考えるのは、買った玉が連続で損切りにかかり、その後トレンド転換が起きてからとなります。
——————————————————————————————————————————————————————-

次のチャートをご覧ください。
LM103

先週の記事を書いた時点はA点です。
Aの後はヨコヨコになってから下落し75本移動平均線まで下げました。75本移動平均線から反発したBが買いのポイントになります。Bで買った後はCで一回目の利食いができました。その後2回利食いはできずに下落となりましたのでDの価格帯で玉操作をして建玉を軽くします。そして残りの玉はEでロスカットとなりました。B時点で1時間足は下降トレンドに転換していますが75本移動平均線の上なので3波動の調整からの上昇として買うことができる動きでしたがEの時点では75本移動平均線を割り込んでの下降トレンドなので調整ではなく下落転換と判断します。ここからは売りを考えていくことになります。Eから後の動きで高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンドに転換しましたがこの動きは3波動の調整となりますのでFからの下落は売ろうと思えば売れるポイントです。ただし、長い時間軸である4時間足が上昇トレンドですから、このFで売るのはリスクが高くなりますので見送りとなります。Fからの下落で20909及びその前の安値20903も下回りましたので、下有利となり売れる動きになりました。20858のボトムからの調整を待って、20950からの下落Gで売っています。Gで売った後はHで1回目の利食い、Iで2回目の利食いを行っています。残りはこのまま持続ということになります。

今回はここまでにします。今回の記事が少しでもみなさんの人生とトレードにとってお役に立つことになれば嬉しいです。

くりっく株365(株価指数CFD)NYダウは、マネースクウェア・ジャパンさんでお取引できます。
▶▶詳細・口座開設はこちら

ついてる仙人 氏
個人投資家から絶大な支持を得る「相場塾」を主宰。その一方、ブログで、NYダウ、日経225先物、FXなどの今後の動きや売買の考え方を随時公表するなど、情報発信を行い、好評を得ている。
テクニカル分析に定評があり、長年に渡り「日経平均先物・ミニ」のカテゴリーでブログランキング1位を継続している。
公式ブログはこちら

  • ついてる仙人 氏
  • 為替王 氏
  • ガラケートレーダー 氏
  • あっきん氏
私の株価指数CFD
商品・サービスガイド